空き家の片付け・撤去で出る廃棄物の分け方|費用の目安と補助の可能性

長期不在の空き家は、可燃・不燃・資源、家電リサイクル対象、危険物、建材ガラなど廃棄物の種類が多岐にわたります。本記事では、分け方の基本と費用の目安、自治体の補助の可能性を実務目線で整理します。
まず分ける:空き家で出やすい「6分類」
- ① 可燃ごみ:紙類・布・木製小物など
- ② 不燃ごみ:ガラス・陶器・金属小物など
- ③ 資源物:段ボール・新聞・雑誌・金属・びん・缶・ペットボトル
- ④ 家電リサイクル対象:エアコン/テレビ/冷蔵庫・冷凍庫/洗濯機・乾燥機(別途リサイクル券・運搬)
- ⑤ 危険物・取扱注意:塗料/ガス缶/バッテリー/農薬/医療系針など(自治体や専門処理)
- ⑥ 建材・解体ガラ:木材・畳・石膏ボード・瓦・コンクリ片など(産業廃棄物の扱いになる場合あり)
分別が難しい・量が多い場合は、LINEで写真見積を送れば、分別込みでの回収手順をご提案します。
費用の目安(状況別)
| ケース | 作業内容の例 | 費用感の目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 軽量片付け | 可燃/資源の袋詰め・小型家電の搬出 | 要見積 | 袋数・階段有無・車両台数で変動 |
| 中量片付け | 家具解体・家電搬出・資源分別 | 要見積 | 2名以上・半日〜1日作業が目安 |
| 大量片付け | 全室の仕分け・搬出・車両複数 | 要見積 | 間取り・量・駐車条件で大きく変動 |
| 建材・解体ガラ | 畳・木材・ボード・瓦など | 要見積 | 品目別ルール/産廃契約が必要な場合あり |
※ 実費は品目・量・現場条件(階段・駐車・養生)で変動します。まずは写真で概算→現地で確定が確実です。
補助・助成の「可能性」について
- 空き家対策関連の補助:自治体が実施する「空き家解体」等の助成制度がある場合があります。
- 要件は自治体ごと:築年数・倒壊危険・景観対策・税制適用など条件が設定されるのが一般的。
- 申請のポイント:見積書・写真・所有関係書類等を揃える/着手前の申請が条件のことが多い。
最新の制度は自治体公式情報が優先です。迷ったらまずはLINEで「所在地・現状写真・希望時期」をお送りください。該当する可能性を確認し、段取りをご提案します。
最短で片付ける3ステップ
- 現況把握:家全体を一周→写真撮影→危険物・家電・建材ガラを分ける
- 方法選択:自治体収集/自己搬入/回収の併用(量が多い・屋内作業が必要なら回収中心)
- 手配:LINE写真見積→日程確定→当日の搬出・清掃
よくある質問(FAQ)
遠方在住で立会いが難しいのですが?
鍵の受け渡し・作業前後の写真/動画報告に対応します。郵送や立会い代理(ご親族)など柔軟にご相談ください。
危険物や農薬、医療系廃棄は?
自治体や専門処理のルールに従います。品目と数量を事前共有いただければ、対応可否と手順をご案内します。
解体工事や外構撤去も一緒に相談できますか?
はい。片付け〜解体・整地まで一連の段取りをご提案します。許可・近隣配慮・産廃契約が必要な場合は事前にご説明します。
空き家の片付けは段取りが9割。まずは写真見積からご相談ください。
→ 電話する / LINEで見積 / 詳細:/local/iwakuni/fuyouhin/